World of Tanks

●　 Modpack（照準器） あるサイトのお勧めプラグインですが、チョット試してみてはと思いインストール。 　 インストールの要領はこちらのサイトから。 　 [Downloads] : ★ 使って見て、ミニマップが真っ赤に表示。 ※　（8.8_Mini_Map_Advanced_1.5x_icons.zip）を外しDehorutoの見難いのに戻しました。 何時の間にか「ズームイン・ズームアウト」のハバが拡大、引くと周りの情景がほぼ把握できて良いかな。 ***** *****

●　 ボイス・サウンド　WWIIHWA [Downloadsサイト] http://re.wikiwiki.jp/?http://wwiihwa.blogspot.jp/ 　あまり興味は無かったことですが、MODの中にサウンド関係が有るの　？何のためかなデフォルトにそこそこのサウンド音在るのに。チョット試してみました、私の環境はスペック不足があるので[WWIIHWA]で試してみました。 　※　：かなりリアル寄りのサウンド系MOD。上記のHRsoundに比べるとメモリを食わないのが特徴。 エンジン音(Engines)、砲撃音(Gunsounds)、被弾音(Hitsounds)、環境音(Ambiente)を変更できる。 　取り敢えずエンジン音のみをインストール、試しにTigerⅡで驚きましたリンバ感が半端じゃ無いと只ドライブスルだけでも楽しくなりました。　後で砲撃音を入れましたがWOTがオカシクなりましたが。 ***** *****

●　 TigerⅠへの道 (vk-3602(H))をGET 「Panther」から「TigerⅠⅡ」「Panther Ⅱ」に乗り換える事が普通ですが私はどちらも余り興味がないのでここであえて戦車と言えば「TigerⅠ」ですので一段下がて「vk-3602(H)」をGET。 ※　：vk-3602(H)は史実では試作戦車ですが、このゲームではゲルリッヒ砲がSET出来るのが良いな。 　ついでに今までは気にしてなかった搭乗員を「VK 30.01 (H)」から「vk-3602(H)」に移し替えた、搭乗員のスキルが少しダウンするな。

●　 ドイツ-通常戦車 (v.0.9.18) 豆戦車「Leichttraktor」からTiger・かPantherに行くには次はどれに乗るのかと「ドイツ-通常戦車 (v.0.9.18）」を見ると「Pz.II」かと見ているとTier9・10に「Leopard」がかいま見えるな！！！。 　Leopardには通常戦車で掛金ナシでは無理かな、でも魅力百パーセント、取り敢えず「Pz.II」から「Pz.III E」にチャレンジするか。

●　 VK 30.02 (M)  　Pantherの試作車両だけあって,良いフォルム特にキャタピラが好きだ垂れ下がった所が機能美が出ている、Pantherまであと一息。

●　 Panther −2017-10-29 念願のPantherが手に入りました、無掛金での達成は感無量時間と根性だ。 　V号戦車パンター（制式番号：Sd.Kfz.171）何も言うことはないTigerと共にドイツ陸軍の双璧の中戦車、 ※　「技術ツリー」を眺めてるも、オヤと何故か「Pz.Kpfw. Tiger II」が乗れる様だ、TigerⅠを飛ばしてるTigerⅠにな「VK 36.01 (H)」からとの事。

●　 potwotのEU-ServerからAsia-Serverに切り替える 　この程ほんの思いつきからServerを変えられる事に、まさかの結果に驚き。 　「＊＊＊」ファイルの33行目あたりのeuをasiaに変えることと言語欄をjaに変えてからWorld of Tanksを起動すると何かが変、バージョンUPでもないのにインストールが始まり・・・可笑しいなー！！！何とasia版がDownloadsされてる模様。 　ところが最後辺りでダメ出しが「ファイルが違う」との事で変更した「＊＊＊」を元どうりにしてからヤハリ駄目かと諦めつつWorld of Tanksを再起動するとアカウントとパスワードを要求するアレーと思い良く見るとEUServerではないのでAsiaのアカウントでログイン・・・懐かしいAsiaに繋がった。バンザイ。その後の再起動でもAsia-erverからの起動が可能に。

●　 PortWoT-115からのasiaServerで 　今までPortWoTからはasiaServeへのアクセスは諦めてましたがこの程偶然に出来る方法を見っけました・・・・2年ぶりの事です、今までは「playonlinux」からのUbuntuからののプレーでしたがここ最近「layonlinux」からは「World of Tanks」がインストール出来ずに諦めて居ましたが何とPortWoTからはasiaへの選択は無くインストール出来ないのが当然と思ってましたがここに出来る事が判明しました。 　要は「WoTLauncher.cfg」ファイルを少し変えるだけでasiaサーバーをインストール。

☆※　［Ubuntu 18.04 LTS]-WoT 　UbuntuがバージョンUPしましたがおかげで偉いことに。 ゲームソフト「World of Tanks」がDownloads出来ずに、PortWoT-127はインストール出来ましたがWOT-ランチャーが反応なし。　※：端末にコマンド「winecfg」Wineが無い様だ。

●　 ［Ubuntu 18.04 LTS]-WoT wineのインストール ターミナルからaptでインストールします。 [php] $ sudo apt -y install wine64[/php] 最初、「動かしたいWindows exeは32bitだから」と思い、wine32をインストールしたのですが、 ここで指定するのはLinuxが動作しているモードのようです。 インストール後、バージョンを表示してみると3.0でした。 [php] $ wine --version wine-3.0 (Ubuntu 3.0-1ubuntu1)[/php] *****

●　 PortWoT-128からPortWoT-127に戻す PortWoT-128を使って思うに動きが重い感じが、で、設定を改めて見てみるとグラフィックが最低のランクに成っているオマケに画面の切り替えが遅い。 　なので「PortWoT」のサイトをよく見るとPortWoT-128はまだテストバージョンの様なので元の安定版のPortWoT-127変えてみた。 　結果は良くなりました、グラフィック品質は真ん中です。・・・ところが起動してみると不安定極まりないグラフィック品質は「Low」レベルで「スタンダード」モードでしか運用出来ないな。

●　 World of Tanks [TigerⅠ]をGET!!!。 「EU-Server」に於いて念願の「TigerⅠ」を掛け金無しで手に入れた、「asia-Server」では持っていたのですがEUでは何かと苦労したな。 ・・・団塊の世代はTigerⅠは特別。 搭乗員の載せ換えページにリンク

●　 Ubuntuで[.rar]ファイル解凍 「World of Tanks」のmodで良いのがアッた、よく在ることですが特に狙撃時に有効かと敵弾の方向等を示してくれます。 　ところがイザ解凍時にエラーが返されたUbuntuの前のバージョンでは難なく展開出来たのになー、googleで検索結果以下の方法が。 ※　：Ubuntu16.04ではたしか[wine]から自動解凍出来たはず。 [php] 1） unrarをインストール 　　$ sudo apt-get install unrar 2.）すべてのファイルをrarと同じディレクトリに解凍（e） 　　$ unrar e -r /home/work/software/myfile.rar [/php]

●　 アマゾン twitch prime 　アマゾンからのメールにWoTに関する事が！？・・・アマゾンからイロイロなゲームソフトが使えるらしい私はprime会員なのでただかと思いきや30日だけ・・・辞めた。 　「30日間無料トライアル30日間無料トライアル。以後は月額400円。 学生の方はこちらで登録してください。 年額3900円の1年プランもご利用いただけます。 。以後は月額400円。 学生の方はこちらで登録してください。 年額3900円の1年プランもご利用いただけます。」