World of Tanks

●　 War Thunder 戦闘に参加して 　War Thunder 戦闘に参加して思ったこと。（WoTとの比較に成りますが） 1）一回のバトルで数回の参加が出来ることが理解に苦しむ。 2）バトルの進み具合が把握が未だに出来ず。 3）とにかくすべしの事が勝手に進んでいく・・・勝手に段取りをするな。 4）グラフィックに関してはオブジェクト・シナリー等がハッキリしない・・・選べないようだ。タンクのビュアーがホボ固定でやりにくい。 5）スナイパー表示に於いてズームがしょぼい。 6）タンクの動作がマルで変だな走行時は急過ぎるのに停止時の旋回、バックがマルでトロイ良い目標だな。 7）一番嫌なことは敵戦車の表示カラーが薄くて見えないし、変更出来ず・・・最大値だ？？？。

●　 WarThunderサインイン出来ない 　「WarThunder」を何とかDownloads出来ましたが、サインインが出来ずにパニクる（アカウント名・パスワードは間違い無い） で、「Web ログイン」を使ってのサインインできホッとしました。 ※：操作は[WoT]とホボ同じかな。 下部のwebタグから

●　 War Thunder 取り敢えず起動 　私の環境ではホームに設置、「War Thunder」デリクリを開くと「ランチャー」タグが在る。 ※　：何故かデスクトップランチャーに登録できず。 　インストールウイザードが表示、ヤったな！！！。「WoT」よりも短時間でdownloads完了する。 　開始ボタンを押す前に自分のデスプレイの表示サイズに合わせること、後で前に進まないことになるかも。 ●　 War Thunder 操作パネル 取り敢えず「陸軍」起動するもショートカットキーが可笑しい警告がでる、[W]が効かない・・・前進できず？？？。 　メニュウ欄＞：設定＞：から操作パネルを開くと細かなキーの割当の変更が出来ます。 　

●　 『War Thunder』Linuxで版をDownloadsする 　Ubuntu16.04に「EU-Server」でWorld of Tanksを入れてましたが最近アクセスしないので外すことに、最近WoTのルールに嫌気がさした。（Ubuntu18.04に別のアカウントで「Asia-Server」が在るし） 　そこで以前にヤったことの在る『War Thunder』を代わりにDownloadsでしてみた、Linux版が在るのが魅力・・・四五年前はWoTに比べてグラフィックがお粗末だったので即BANしたな。

●　 Ubuntu18.04 「言語サポート」で fictx に指定するとグラフィック品質が良くなる！！。 　「言語サポート」で fictx に指定する事で何とWorld of Tanks等のゲームに於いてのグラフィックでの動きが格段と良くなった、Ubuntu16.04でのWoTのグラフィック品質は「中」で動くのが不思議でしたのがこの程UbuntuOSのバージョンの違いで起きている事だった。  特に「言語サポート」のiBusが悪さをすことに気がっきfictxに変えて適正化で再起動からの「World of Tanks」＞　：設定＞：グラフィック＞にグラフィック品質が「中」で「改良」にクリックに変わってました。 ※「設定」＞　：「地域と言語」＞：「インストールされている言語の管理」＞：「言語サポート」に進み、 fcitx を選択。

●　 asiaServer TigerⅠで良くヤった 　無課金で手に入れた「TigerⅠ」三戦目での快挙にビックリした、何時もの様に定位置でのスナッパーに於いて一度も動かず成し遂げた。

 ●　 asia-Server TigerⅠGETする 以前ほど感激は在りませんが「asia-Server」に於いてヤットTigerⅠに手が届きました、最近あまりアクセスは低下気味チョットマンネリ化かなホボ毎日ヤってるがホンの気まぐれ程度。 ※　：TigerⅠだとその気が出るな、無課金で何処まで行けるかな。 *****