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2月, 2020の投稿を表示しています

World of Tanksを「Ubuntu18.04」へ[PortWINE]からのインストール(インストール PortWGC-29)

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●  World of Tanksを「Ubuntu18.04」へ[PortWINE]からのインストール(インストール PortWGC-29) 「Linux Mint 19 」にEUServer版の[PortWGC-29]が上手くセットUPできたので AiyaServerをインストールしてみた、取り敢えず古いのをアンインストール改めて [PortWGC-29]をDownloads :    ターミナルからsh PortWGC-29でインストールは進む・・・。 イザ「AiyaServer」のログイン画面でつまずくも、フェースブックから何とか入りWoT のDownloadsですが何中フォトが豆腐文字に・・・気にせずインストール開始。 ※ 以前の「PortWINE-Linux」とはインストールは格段に早いです、ゲームに於いてもWindows版と何ら変わらずのグラフィック品質からの起動するのに関心。 ** *****

f Tanksの Linux Mint 19「PortWINE」 最新版[PortWGC-29]からの「[EU]Server」のインストール

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●  World of Tanksを「 Linux Mint」に「PortWINE」 最新版[PortWGC-29]からの「 [EU]Server」のインストール Ubuntuには[Asia]Serverを・Windows10にも[Asia]Serverなので、「Linux Mint 19」に久しく[EU]Serverをインストールしました。ウラ覚えのアカウント登録から「PortWINE」> :「 ウォーゲームゲームセンターのLinux 」:に入るとバージョンがUPなので其れをDownloads。・・・これが驚きの結果に ※ ;ウォーゲームゲームセンターのLinuxが進化してました、     もぉーWindowsに入れたのと何ら変わらずfps値が若干落ちる   程度に。 補足・・・ ドイツ課金駆逐戦車の[skorpion G]が知らないうちにガレージに鎮座!!!。 ** *****

「WoT」[ GeForce Experience ]からWindows版-参戦する。マンネルハイム TigerⅠ

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●  「WoT」[ GeForce Experience ]からWindows版-参戦する。マンネルハイム TigerⅠ  一応nvidiaでの適応から起動。  「設定」から再度コダワリの設定にする。

「World of Tanks」をWindows10-GeForce GTX 750 Ti

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●  「World of Tanks」をWindows10-GeForce GTX 750 Ti  Windows10に於いて今までは「linobu」のノートパソコンでfpsが20〜30でのゲームしてきたのを今回は[ GeForce GTX 750 Ti ]搭載のPCにインストールを試みましたが、流石にWindows仕様のゲームアプリ何の苦労なく起動する。・・・・グラフィック品質も(高)ftpはなんと60から90かな。 *****

Ubuntu18.04 SSD グラフィック品質が「中」にて起動する。

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●  Ubuntu18.04 SSD グラフィック品質が「中」にて起動する。 PortWINEを「ゲームセンター・PortWGC」からのインストール安定版のPortWGC-16にPortWGC-28を設置し起動、すると何時もはノーマルからの起動ですが意味の解らぬ[DXVK]のクリックからの起動すると、グラフィック品質が「中」でfpsが60ソコソコですが無理なくゲーム出来まっした。 ★:起動するに当たって、少しハマってしまったのが、NormalとDXVKの選択画面です。 ※ 安定版では確かフリーズ状態で起動せず、そこで[DXVK]とはナンゾや「 参考サイト 」:からの抜粋です。 [DXVK]は、DirectX APIコールをVulkanに変換するレイヤーのことです。 [DirectX]はマイクロソフトが開発したグラフィックス処理のためのアプリケーションプログラミングインターフェイス(API) ※ :[Linux]の場合、これのせいで描画のパフォーマンスが著しく落ちてしまいます。なので、可能であればDXVKで動かしたいところです。・・・半年前かな「Ubuntu」でのWoTのUPグレードの時からインストールすら出来なかった(ゲームセンターからのDownloadsとは知らなかった) **

Linux Mint 19 「PortWINE」からのインストール

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●  Linux Mint 19 「PortWINE」からのインストール 「PortWINE」をLinux Mint 19 にもインストール、Ubuntu18.04と同じく「PortWGC・ゲームセンター」をインストールからのWorld of TanksをDownloadsを試みました意外と早く完了[FPS]も100前後で起動する。  何時もノーマルから起動ですが今回は立ち上がりに[DXVK]がデフォルトで表示一度そのまま変えずに立ち上がると何とUbuntu18.04 のWoTはフリーズ状態でしたのに・・・起動しました・・・ビックリ、オマケに設定のグラフィック品質を「中」に替えるも起動を確認。 「後日談」:安定版の「PortWGC-16」から「PortWGC-28」に入れ替えて起動しグラフィック品質を「中」でも何とか動く・FPS=50 *****

Ubuntu18.04 ベンチマークテストには 「Heaven」

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●  Ubuntu18.04 ベンチマークテストには 「Heaven」 久しく戦車ゲームをUbuntu18.04にインストールするも[WoT]に於いてのグラフィック品質が余にも悪いので(下から二番目) 「結果は」:恥ずかしい結果ですね、一応SSD積んでるのに。 GeForce GTX 750 Ti AMD® Fx(tm)-6300 six-core processor × 6  ベンチマークテストには Heaven を使います。Heaven benchmark | UNIGINE Benchmarks から run ファイルをダウンロードフォルダーにダウンロードし、ベンチマークツールをインストールするには端末から以下のようにします: $ cd /ダウンロード $ chmod +x Unigine_Heaven-4.0.run $ sudo ./Unigine_Heaven-4.0.run ベンチマークを行うには Unigine_Heaven-4.0 フォルダーに移り、heaven を実行します: $ cd Unigine_Heaven-4.0 $ ./heaven **

World of Tanks Asia-Serverを落とす

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●  World of Tanksを「Port Wine」からインストール ★: World of Tanks Asia-Serverを落とす 。 「ウォーゲームゲームセンター」よりの「WoT」をDownloadsスルのが正当なやり方です、前回は以前のバージョンと同じ感覚からヤったのでしくじった様だ。 1) [ウォーゲームゲームセンター]に繋がると[WoT]をクリック> :[WoT]インストール画面表示。 2) [WoT]インストール画面表示。左側からサーバーの選択出来ます。 3) [WoT]インストール画面表示。右側からは日本語が選択出来ます。 4) 先にサーバーにアカウント名でログインする。 5) いつの間にかインストール始まる、・・・以前に比べると選択肢が出来て楽ちん(無理やりファイル操作が懐かしい)  この前はインストールは出来ても[PLAY]ボタンからスタートするも途中でフリーズ状態でした。