World of Tanks

●　 VK30.02(D)からLeopard ② 　 動画版です、レビュー当初はヤラれまくりでしたがここに来てタマには良い時が。 ※　；善戦しました。 　ゲームプレーは「Ubuntu18.04」からでリプレイの取り込みは「Windows10」の ゲームバーから、それをUbuntuに戻し「Kdenlive」で編集しました

●　 「World of Tanks」VK 30.02 (D)からLeopard 1 　World of Tanksのホームページのドイツ戦車一覧を見ると、「VK 30.02 M」からなんと「Leopard 1」が手に入れる事が判りましたので早速ですが試作タイプの「VK 30.02 (D)」をGETしました。 ※　：Tier7のドイツ中戦車。 Pantherと競合したダイムラー・ベンツ社の試作車両である。

●　 WoT 「VK 30.01 (H)」 にデカールを貼り付ける VK3006(H)は我が「asiya-Server」に於いて一番古株タンク、この前「Panther」をGet時にVK 30.01 (H) の搭乗員とかスキルを「Panther」に移し替えたたはず、・・・ 　此の時にWoTからイキナリご褒美かな百戦錬磨と言う事でデカールを付けられる事に。

●　 PortWoTがバージョンUP「PortWGC-37」に 　 「 World Of Tanks Linux 」サイトが一新されたな、それに伴ってバージョンがUPされたので前のを綺麗に消去し新規にダウンロード。

●　 WoT (Ubuntu版)-起動画面の文字化け（豆腐文字）② 　端末からのやり方では何故か上手く行かないので、ここは手動からの直接Windowsの「Windir%\fonts」の中身を「/.wine/drive_c/windows/Fonts/」に入れ替えてみた。・・・結果は案に反してご苦労さんでした、お手上げ。 1）実機からフォントデータを吸い出す まず、windowsの実機から手動でフォントファイルを移動して活用します。 ※　：格納先は [%Windir%\fonts] です。 1）文字化け対処に必要となるのは「msgothic.ttc」のみです。・・・効果なし　：ナノで「fonts」の中身を全てUbuntu 2）/home/ユーザー名/.wine/drive_c/windows/Fonts/　内へとフォントファイルを移動し、 「/.wine/」の「Fonts」にコピーするも・・・効果なし。 3）「PortWINE/PortWGC」内にも「Fonts」フォルダが在るのを発見、ここにもWindowsからの「Fonts」入れてみたが変わらなかった、・・・残念。  ※　：/home/grandbleu/PortWINE/PortWGC/drive_c/windows

●　 「Panther」一方的な勝利   最高のポイントを発見。けども上位チームに当たるとこんな事は無いだろう。

●　 WoT (Ubuntu版)-起動画面の文字化け（豆腐文字）① 前から気にはしてましたが「World of Tanks」の起動画面の日本語が豆腐文字に、色々と試しましたが効果ないな。 1) winetricks起動＞ :$ winetricks＞ :「Select the default wineprefix」を選択してOK＞ :「Install a font」を選択＞ :「cjkfonts」にチェックをつけてOK＞ :すべてOKで継続する 2) 以下のコマンドを実行すると、・・・・変わりなし。 $ winetricks fakejapanese_ipamona